結局描き慣れたペンで描くのが1番描きやすいな(当たり前)

えんぴつ風のペンが好きでずっと使ってるけど引きで見たらそんなにえんぴつ感なくて、もうちょっと柔らかさがほしいな……って思ってメルをいつもと違うペンで描いてみたけど慣れてないからなんか描きづらい…(慣れてないから当たり前なんだけど)
今使ってるえんぴつのブラシサイズの設定でランダムの数値を上げてみることにする
ペンが違うだけでラフ考えてる時の手と脳のシンクロ率まで変わっちゃうの、筆選び過ぎ故NOT弘法すぎる。

バキッとした「絵！！」って感じの絵に憧れるけど、ふわっと光当てて影を削る描き方が1番自分の脳の仕組みに合っているのでなかなか他の描き方を定着させられない……
自分に合っていて尚且つ自分に出来る範囲で試行錯誤模索していこう

あと背景がんばろうね

画像付き投稿テスト



原神めっちゃ景色綺麗で本当に「旅してる」感がある。
知らない人(キャラ)と新しく知り合っていくのもすごく楽しい

青のミブロやってたから画面の前で張ってたけど全然声聞けないまま家を出る時間になってしまった
また来週見れたら見よう

と思ったらその後のコナンに出てたらしくてまた犬も歩けば棒に当たる状態で「ぶつかる〜！！！💥」になった

維吹くんがメインストでカードになってる
= 六歌選にえらばれてる、ちゃんとストーリーに絡んでる　の嬉しい〜！！！！！！！！！！

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てがろぐカスタムたのし〜！

「グッドラック」の「いっそ身勝手にEscort そっと手を引いて」ってフレーズが本当に好きで〜・・・・
聞いてる人を新しい場所に連れ出してくれるんだけどそれは向こうの「身勝手」だから「(今の場所から逃げたけど/遠くまで来ちゃったけど etc...)僕のせいにしちゃっていいよ」って言ってくれてる感じがして、優しさを感じる

今年1月末くらい？にエイトリちゃんと読み始めたけど丁度色々あって心が疲れていたこともありそういう優しさがすごく沁みた。
可不可や雪風が主任(主人公)のこと大好きでめっちゃ優しくしてくれるのもメチャメチャ沁みた。基本的に女性主人公で遊ぶ時に夢目線では見てないけど、自分が主任としてキャラクターと接してるうちに「私ってこんなに優しくしてもらっていいんだ」って思ってすごく心が救われて自己肯定感上げてもらったんですよね。
世界観も、未来の話だから同性同士や友達同士で結婚できるようになってて、それを押し付けがましくなく「もうみんなにとっての当たり前のこと」として描いてるところがすごく好き。七基くんの好きだった人が男か女か分からない(どっちの可能性もある)描写や、可不可も雪風も七基くんも、男主人公にしても同じように主人公大好きなところ…… 太緒が90年代から来た人だとか、子タろが宇宙人だとか、誰が誰を好きになっても良いんだとか(作品がそこまでのメッセージを込めてるかは分かんないけど)、「境界が曖昧」である事にすごく優しさを感じる。
この作品に出会えてよかったなって思う
そしてそんな作品の主演を千晃くんがやってて嬉しい(重要)
しかも横浜出身だから(?)作品側からオファーしたんかと思ってたけどオーディションだったと知りますます感謝……
オーディション受けてくれてありがとう♡😭

好きだな…って思えるものに出会えるの本当に嬉しい
楽しいことだけじゃなかったけど今年は本当に楽しくて嬉しくて幸せなことがいっぱいあったし、来年も楽しみがたくさんある
生まれてきてよかった〜！今日まで生きててよかった〜！来年も推しと好きなものが溢れたこの世界に生きる〜！

もしもこの先自分が好きなコンテンツから離れる事があっても花道から退場できるオタクでいたいし、もし好きなコンテンツが終わる事があってもありがとうって拍手で見送れるオタクでいたいです